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ふるさと納税ティッシュ比較|1位は1枚が小さい?後悔しない選び方

公開日: 更新日: 約9分で読めます

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ふるさと納税、人気1位のティッシュは1枚が小さい?大きさとコスパで比較

ふるさと納税でティッシュペーパーを選ぼうとすると、「220組」「総合1位」と書かれた商品がずらりと並びます。

「選ぶのが面倒くさい」

「とにかく枚数が多いものでいい」

そう考えてレビュー1位を選びたくなりますが、それだと使い心地で後悔することがあります。

我が家も2026年の冬、人気1位のクラリス60箱を選びました。枚数は十分でしたが、1枚が小さくて使うたびに物足りなさが残りました。

そこで楽天ふるさと納税で人気の17商品を集め、1枚の大きさと寄附額あたりのお得さで比べています。

結論として、選ぶ基準は枚数ではなく、1枚の大きさとお得さの両方です。それがそろったこの記事の本命がエルモアプラスで、我が家も2026年6月に60箱頼んで使っています。

ふるさと納税のティッシュは、枚数より「1枚の大きさ」で選ぶと後悔しない

ティッシュは縦にも横にも使うので、大きさは紙の面積で比べました。楽天ふるさと納税で人気の17商品を並べると、いちばん小さいのがきぬはなで190×178mm、いちばん大きいのがエリエールで197×229mm。面積にすると約1.3倍の差があり、ざっくり「3枚が4枚分」くらい変わります。

ふるさと納税のページに載っているのは組数とレビュー件数だけです。1枚の大きさはどこにも書いてありません。 そのため「220組」の多さで選んでも、1枚が小さければ手にする紙の量は思ったより少なくなります。

我が家がこの差に気づいたのは、普段づかいのナクレと比べられたからです。ナクレは195×231mm、頼んだクラリスは180×215mm。面積にするとナクレのほうが約16%大きく、顔にあてるとその差が分かりました。枚数は足りているのに、1枚が小さいだけで使い心地はけっこう変わります。

それ以来、組数よりも先に1枚の大きさを見るようになりました。その大きさとお得さがちょうどそろっていたのが、エルモアプラスです。

大きさとコスパの本命はエルモアプラス

1枚は197×210mmで、大きさは17商品のなかで3番目タイ。寄附額は60箱で14,500円、寄附額あたりにもらえる紙の量は箱ティッシュで1位です。1枚が大きいのに量も多い、この組み合わせはほかにありませんでした。

数字で選んだあと、2026年6月に60箱頼んで実際に使っています。顔にあてると頬の端から端までティッシュが届くので、クラリスのときのような物足りなさがありません。常用しているナクレの余裕あるサイズには敵いませんが、エルモアプラスは無駄のない大きさだと感じています。

ただし紙そのものは、厚みがクラリスと同じくらいの普通のティッシュです。高級感があるとか、肌にやさしいやわらかさがあるとか、そういう方向のものではありません。やわらかさが目当てなら、ほかを探したほうがいいと思います。エルモアプラスの良さは、毎日使うのにちょうどいい大きさと、量が十分にあることです。

1枚の大きさで上を行くのはエリエールとナクレの2つだけ。ただしどちらもコスパは51と46で下位に沈み、寄附額も19,000円台に上がります。大きさで満足できて、しかも寄附額が上がらない。その条件を満たしたのがエルモアプラスでした。

少し寄附額を抑えたいなら:エルモア

同じエルモアでも、1箱200組の標準タイプなら寄附額は60箱で13,500円。プラスより1,000円安く収まります。1枚は197×207mmで、プラスの197×210mmとほぼ同じ大きさです。

違うのは中身の組数だけ。プラスの220組より20組少ないので、60箱でもらえる紙の量はその分だけ減ります。それでも寄附額あたりのお得さは17商品中4位に残るので、1枚の大きさを変えずに寄附額だけ下げたい人に向いています。

楽天ふるさと納税で寄附額を確認する → エルモア

組数の多さで選ぶなら:クラリス

レビュー件数が最多の人気1位がクラリスです。1箱220組はエルモアプラスと同じで、寄附額は60箱で14,000円と500円安く収まります。組数の多さと寄附額の安さだけを見れば、17商品のなかでも上位です。

ただし1枚は180×215mmで、面積はエルモアプラスより約7%小さくなります。同じ220組でも1枚が小さいぶん、60箱でもらえる紙の総量は少なめです。つまり500円足してエルモアプラスにすると、1枚の大きさと紙の総量が両方とも上がります。 我が家が「1枚が小さいな」と感じたのもこのクラリスで、両方を使ったいまは、顔にあてると幅の差が分かります。

紙の厚みはエルモアプラスとほぼ同じなので、違いは大きさだけと考えて差し支えありません。同じ組数を安く手に入れたい人、レビューの多さを安心材料にしたい人には、クラリスが手堅い選択になります。

楽天ふるさと納税で寄附額を確認する → クラリス

3つの選び分け

  • 1枚の大きさで妥協したくない → エルモアプラス(197×210mm・60箱14,500円)
  • 大きさはそのままで寄附額を下げたい → エルモア(197×207mm・200組・60箱13,500円)
  • 同じ220組を500円安く、大きさは問わない → クラリス(180×215mm・60箱14,000円)

人気17商品のコスパ比較一覧

楽天ふるさと納税でレビュー件数の多い順にトップ20を調べ、条件の違う3件を除きました。トイレットペーパーや抱き合わせセットです。残った17商品を、寄附1,000円あたりの紙の量が多い順に並べています。スコッティだけは60箱と20箱の2通りがあるため、表は18行です。

コスパの数字は、寄附1,000円で紙が何平方メートルもらえるかを表しています。大きいほどお得です。同じ60箱でも1枚の大きさと組数が違うので、差はここから生まれます。

コスパ順

商品

1枚(mm)

1箱の組数

コスパ(寄附1,000円あたりの紙m²)

寄附額

1

泉佐野ソフトパック

175×200

200組

76

60個 11,000円

2

エルモアプラス

197×210

220組

75

60箱 14,500円

3

クラリス

180×215

220組

73

60箱 14,000円

4

エルモア

197×207

200組

73

60箱 13,500円

5

クレインサンダーズ(箱なし)

187×200

200組

72

60個 12,500円

6

エルモアKazaru×Krafty

197×210

180組

71

60箱 12,500円

7

泉佐野ボックス

195×180

200組

65

60箱 13,000円

8

エルモアピコ

197×205

160組

60

60箱 13,000円

9

開運おやまくま

180×213

200組

58

60箱 16,000円

10

おやまくま(箱なし)

200×190

150組

57

60個 12,000円

11

おやまくま春夏秋冬

180×215

150組

54

60箱 13,000円

12

エリエール

197×229

180組

51

60箱 19,000円

13

Simple Style(箱なし)

190×200

150組

50

200個 46,000円

14

きぬはな(箱なし)

190×178

150組

48

200個 42,000円

15

スコッティ(60箱)

198×206

200組

47

60箱 21,000円

16

ナクレ

195×231

200組

46

50箱 19,500円

17

エリエールi:na(箱なし)

197×178

150組

46

100パック 23,000円

18

スコッティ(20箱)

198×206

200組

33

20箱 10,000円

※「箱なし」はソフトパックで、組数は1パックあたりです。寄附額は2026年7月時点の楽天ふるさと納税の表示です。

この表からは、2つのことが見えてきます。

  • コスパ1位は箱なしの泉佐野。ただし1枚は175×200mmと最小級で、安さで選ぶほど1枚は小さくなりがちです
  • 逆に1枚が最大のエリエール(197×229mm)は、寄附額19,000円でコスパは下位。大きさだけで選ぶと割高でした

安さを追うと1枚が小さくなり、大きさを追うと寄附額が上がります。どちらかに寄ると片方をあきらめることになるなかで、お得さも大きさも上位に残っていたのがエルモアプラスでした。

何箱たのめばいい?寄附額の目安

ふるさと納税のティッシュは60箱単位が主流です。ティッシュは日持ちして傷まないので、60箱を1回で頼むのがいちばん手間がかかりません。本命のエルモアプラスなら60箱で14,500円の寄附になります。

我が家は夫婦(うち1人は花粉症)と幼児2人の4人家族で、同じ60箱のクラリスが約8か月もちました。1日あたり約55組のペースです。エルモアプラス60箱は220組×60箱で13,200組あるので、同じペースなら8か月ほど。花粉症持ちで子ども2人いてこのペースなので、ティッシュをあまり使わない家庭なら1年近くもつ計算になります。

60箱の目安は花粉症や子どものいる4人家族で約8か月、使う量が少なめの家庭なら1年弱です。足りるか不安なら、まず60箱から始めて翌年に増やせば間に合います。

箱ティッシュ60箱は、届くとそれなりに場所を取ります。我が家は押し入れに寝かせていますが、収納にあまり余裕がない家だと、置き場所は先に考えておいたほうが安心です。

それでも置き場所が足りないなら、箱のないソフトパックという選択肢もあります。お得さ1位は泉佐野ソフトパック(60個11,000円)。ただし1枚は175×200mmと小さめで、面積はエルモアプラスの85%ほど。収納より1枚の大きさを取るなら、箱のエルモアプラスのほうが向いています。

楽天ふるさと納税で寄附額を確認する → 泉佐野ソフトパック

寄附額そのものは、あなたの控除の上限内に収めれば自己負担は2,000円だけです。上限は年収や家族構成で変わるので、楽天ふるさと納税のシミュレーターで自分の上限を確認してから寄附するのが安心です。

まとめ

ティッシュ選びは、枚数の多さや人気だけで決めると、1枚が小さくてがっかりすることがあります。1枚の大きさと、寄附額あたりのお得さ。この両方がそろっていたのがエルモアプラスでした。1枚は197×210mmと17商品で3番目タイの大きさ、寄附額あたりの量は箱ティッシュで1位。60箱14,500円の寄附で、花粉症の我が家のペースなら8か月分がそろいます。

実際に使ってみて、顔にあてたときの物足りなさはなくなりました。紙の厚みや肌ざわりは普通のティッシュです。それでも1枚の大きさに不満はなく、寄附額も抑えられました。ふるさと納税でティッシュを選ぶなら、まずここからで十分だと思います。

家計の見直しは、通信費や光熱費のような固定費だけでなく、日用品の選び方でも少しずつ効いてきます。固定費ならプロパンガスから手をつけると効果が出やすいので、あわせて次の記事もどうぞ。

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この記事を書いた人

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地方暮らし最適化ナビ 運営(東北在住・30代夫婦)

FP3級・宅建試験合格。寒冷地の家計を無理なく軽くする方法を、自分たちで試した実体験ベースで発信しています。

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